速水 御舟(はやみ ぎょしゅう)の掛け軸買取を実施中!【SATEeee掛け軸買取】へ

1.速水 御舟の掛け軸作品をお持ちで売りたいお客様へ

速水御舟は、大正・昭和初期に活躍した日本画家です。日本画にはなかった写実的な精密描写の作品を生み出し、さらには象徴的・装飾的な表現で代表作の「炎舞」を残しました。速水御舟の生涯は短いものではありましたが多くの名作を残し、彼の「名樹散椿」は昭和期の美術品として1番最初に重要文化財に指定されました。西洋絵画をとりいれながら日本画の新しい作風を生み出した速水御舟の作品は、どれも人気があり状態が良く大きいものほど高値がつくことが多いです。

このページの目次

2.掛け軸作家「速水 御舟」についての概要

速水御舟は、40才という若さで亡くなったということ、寡作な画家であったということに加え関東大震災により多くの作品が焼失したため、現存する作品が少なく600点ほどしかないといわれています。速水御舟が気に入らなかった作品は自身で焼き捨てていたようで、それも現存する作品が少ない理由の一つです。速水御舟は、西洋画からの影響をうけた作風が特徴で、ローマ日本美術展覧会の美術使節として渡欧中には、ジョットやエル・グレコに惹かれていたともいわれています。

3.掛け軸作家「速水 御舟」の生い立ちや歴史

1894年笹草に生まれ、幼い頃から画に興味を持ち、画家の粉本を模写するなどしていました。画塾に通い団栗会を結成し、近郊で写生をしながら回っていたようです。その後、作品を展覧会に出品。1911年には「室寿の讌」を出品し宮内省から買い上げの栄誉を受けました。1913年には再興日本美術院展に活躍の場を移し、「萌芽」は美術品のコレクターでもある実業家の原富太郎に購入されます。それ以降、原富太郎は彼の最大の支援者となりました。1919年には、市電に轢かれ左足切断となりましたが画に対する意欲は変わらぬままでした。1935年40歳の時、惜しまれつつも腸チフスにより急逝しました。

4.速水 御舟の掛け軸作品の代表作一覧

京の舞妓(1920年)
炎舞(1925年)
名樹散椿(1929年)

5.速水 御舟の掛け軸作品の買取査定ポイントのご案内

速水御舟の作品は、真作であればどんなものでも高額がつく場合が多いですが、大きいものほど買取価格は上がります。また、本や雑誌に掲載されているものであればさらに高値がつくこともあります。人気の高い画家であるため、速水御舟の作品をお持ちの場合は一度査定することをおすすめします。

代表的な掛け軸作品の査定ポイント
  • 速水 御舟の本物の作品かどうか
  • 保存状態はが良いか
  • 欠け・シミ・折れがないか
  • サイズは大きめであるか
  • 出来栄えが良いかどうか
  • 箱の有無

6.速水 御舟の掛け軸作品の取引相場や取引参考価格

速水御舟の作品は、ほぼ相場が公開されていません。基本的に有名な画家の作品の場合、数十万円から数百万円での買取が多く、なかには数千万円の価格がつく場合もあります。東京テレビの「開運!なんでも鑑定団」2013年3月5日の放送では、速水御舟 の「白鷺」が600万円という驚きの査定がされたこともあります。このように真作で鑑定書などがあればかなり高値での査定が期待できるかもしれません。

7.速水 御舟の掛け軸作品の買取についての情報まとめ

コレクターにも人気のある画家で、査定業者も積極的に買取を行う画家であるため、高額査定になることも珍しくありません。作品の状態や出来栄えによっては数百万円と高額になることもあり、「白鷺」のように600万円という査定結果がでる可能性は多いにあります。もし速水御舟の作品をお持ちの方はぜひご相談ください。

その他の掛け軸について