中尾 淳(なかお じゅん)の掛け軸買取を実施中!【SATEeee掛け軸買取】へ

1.中尾 淳の掛け軸作品をお持ちで売りたいお客様へ

中尾淳は美人画で有名な日本画家です。特に舞妓を女性の美しさの真髄に迫る存在と考えて多く描きました。その画風は華やかでありながら繊細、色彩も淡く華麗です。そして海外でも中尾淳の美人画はそのエキゾチックな魅力から高評価を得てきました。そうした点から中尾の日本画はかなりの高額で取引されているので、あまり市場には出回っていない掛け軸もその稀少価値から高額が期待できます。

このページの目次

2.掛け軸作家「中尾 淳」についての概要

美しい独特のタッチで描かれる中尾淳の日本画は海外までその評判が行きわたっています。舞妓を描くことが多い画家で、艶やかに結われた黒髪を彩る華やかな髪飾りや花々が散りばめられた美しい着物、細く妖艶な舞妓の目線など、その作品は見る人を惹きつける魅力にあふれています。中尾淳は団体には属さずに活動を続けているので目立った受賞歴はありませんが、その実力は各方面から称讃されています。

3.掛け軸作家「中尾 淳」の生い立ちや歴史

1917年、徳島県に生まれた中尾淳は、幼少期から絵が好きだったため成長すると京都市立絵画専門学校に入学します。学校を卒業するとさらに絵の技術を磨くために日本画家、寺島紫明に師事しました。その後は、どんな団体も属さずに個人で絵を描いていたので華々しい受賞歴はありませんが、毎年2回百貨店で盛況な個展を開催しています。その艶やかな舞妓の美人画は「日本の美」として海外で評判となって個展は人気を博し、作品は外国の政府関係者にも買い上げられるまでになっています。

4.中尾 淳の掛け軸作品の代表作一覧

  • 緑陰
  • 舞妓
  • 秋彩
  • 青葉

5.中尾 淳の掛け軸作品の買取査定ポイントのご案内

中尾淳の真作かどうかは舞妓の表情や装飾的な画風、そして画に記された淳という名前を手掛かりにすると良いでしょう。また保存状態が良好であるかどうか、付属品が揃っているかどうかなども大事な査定ポイントです。

代表的な掛け軸作品の査定ポイント
  • 淳という印名はあるか                  
  • 中尾淳の真作と言えるのか
  • 出来栄えは良いのか
  • 共箱、共布などが揃っているのか

6.中尾 淳の掛け軸作品の取引相場や取引参考価格

掛け軸ではありませんが中尾淳の肉筆で日本画10号作品の『青楓』は、ネットオークションで148,000円の高値で落札されています。額寸は高さが約74cm 、幅は約66.5cm、奥行き約5.5cmで画寸は高さが約53cm、幅は約44.5cmとなっています。タトウ箱、共シールなどの付属品もあります。作品状態は経年によるスレや汚れがありますが総じて良好です。右下に印と落款があります。市場では日本画の取引が多く、掛け軸の取引が少ないため、作品の種類や状態、真作であればその稀少性から高値での取引も期待できます。

7.中尾 淳の掛け軸作品の買取についての情報まとめ

子供時代から絵が好きだった中尾淳は京都市立絵画専門学校に入学し、卒業後は寺島紫明の門下に入って絵の技術を磨きました。それからは組織に与せず、独自に個展を開いて作品を発表してきました。美人画は淡い筆致であでやかな舞妓たちを描いており、見る人の心を惹きつけ海外でもたいへん人気があります。市場でも高値で取引されているので、中尾淳の真作ではないかという作品をお持ちの方は一度ご相談ください。

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