三条西 季知(さんじょうにし すえとも)の掛け軸買取を実施中!【SATEeee掛け軸買取】へ

1.三条西 季知の掛け軸作品をお持ちで売りたいお客様へ

三条西季知は江戸時代後期から明治期の公卿、歌人です。明治天皇の侍従であり、また和歌師範でもありました。1878年、1880年出版の『開化新題歌集』に、三条西季知が詠んだ歌が第一編に三首、二編に二首収められています。

このページの目次

2.掛け軸作家「三条西 季知」についての概要

三条西季知は歌道の宗匠として知られ、明治天皇の和歌師範でもありました。三条西季知自身は三条西家分家当主の高松公祐に師事したとされています。また、三条西家は香道の宗匠家でもあったため、三条西季知は公家文化を担うこの時代の文化人の一人として名を残しました。

3.掛け軸作家「三条西 季知」の生い立ちや歴史

三条西季知(1811年〜1880年)は尊王攘夷派として活躍しましたが、1863年の公武合体派の策略(8月18日の政変)により長州へ下向、いわゆる七卿落ちの一人となりました。王政復古の大号令によって権大納言に復し、帰洛しました。明治維新後は参与、教部省教導職の長官である大教正兼神宮祭主となりました。

4.三条西 季知の掛け軸作品の代表作一覧

  • 三条西季知歌稿

5.三条西 季知の掛け軸作品の買取査定ポイントのご案内

歌道により孝明天皇の寵遇を受けるなど三条西季知の和歌の才能は高い評価を受けていました。人気があることの裏返しで贋作も多く出回っていることから、真作であるかどうかが高額査定の大きなポイントとなっています。鑑定書や証明書などがあるか、また保存状態が良いか、箱があるかなども査定額UPの重要な要素です。

代表的な掛け軸作品の査定ポイント
  • 真作であるかどうか(証明書や鑑定書があればなお良い)
  • 作者の署名・落款(らっかん)があるか
  • 希少な作品であるか(欲しがる人が多いほど買取価格はあがります)
  • 素材の質、種類
  • 付属品の欠けはないか(共箱・共布・栞などが揃っているか)
  • 傷み具合はどうか(保存状態が良好であれば評価額が高くなります)

6.三条西 季知の掛け軸作品の取引相場や取引参考価格

三条西季知の作品が市場に出回ることは稀で、実際の買取相場価格は残念ながら不明です。明治天皇からも認められていたほどの和歌の実力者であるため、熱心なコレクターが存在しており市場需要はあります。そのため三条西季知の真作であることが証明できればすぐに買い手は付くでしょう。

7.三条西 季知の掛け軸作品の買取についての情報まとめ

三条西季知は明治天皇の侍従であった同時に、和歌師範としても知られています。三条西季知を始めとし三条西家は歌道、香道の宗匠家であったため、掛軸や短冊など質の高い作品を多数残しています。現在これら三条西家の作品は国立公文書館、国文学研究資料館、早稲田大学、カリフォルニア大学などの各研究機関に分散所有されています。高値での取引が期待できるので、もし蔵や押し入れで眠らせたままの三条西季知の作品があれば一度査定に出されてみることをお勧めします。

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