佐藤 玄々(さとう げんげん)の掛け軸買取を実施中!【SATEeee掛け軸買取】へ

1.佐藤 玄々の掛け軸作品をお持ちで売りたいお客様へ

佐藤玄々は、20世紀の日本で活躍した彫刻家です。近代日本画壇の巨匠である横山大観から天才と呼ばれた稀代の彫刻家として知られています。現代に日本の神話彫刻を復活させる一方で、西洋彫刻を研究するなど近代彫刻における独自のスタイルを築き上げました。

このページの目次

2.掛け軸作家「佐藤 玄々」についての概要

制作意欲にあふれていた佐藤玄々は木彫、ブロンズ、石膏原型、墨画など多種の作品を残しています。なかでも日本橋三越本店の正面玄関にある巨大な天女像や、皇居の堀にある和気清麻呂像は有名です。

3.掛け軸作家「佐藤 玄々」の生い立ちや歴史

佐藤玄々(1888年〜1963年)は宮彫り師の家に生まれました。幼い頃から木彫の技術を学び、17歳で上京し山崎朝雲に弟子入りしました。その後、朝山の号を貰い独立し、院展に出品を続けました。1922年官費留学により2年間フランスに渡り、アントワーヌ・ブールデルに師事しました。

4.佐藤 玄々の掛け軸作品の代表作一覧

  • 和気清麻呂像(1940年)
  • 天女像まごころ(1960年)

5.佐藤 玄々の掛け軸作品の買取査定ポイントのご案内

宮彫師としての日本伝統の彫刻とブールデルに学んだ西洋彫刻を融合し高い評価を得た、佐藤玄々。どの作品にも温もりがあり、それゆえ魅力的でコレクターからの人気も高いです。佐藤玄々の作品は種類や年代を問わず、市場価値が高いことから高額査定の見込みがあります。

代表的な掛け軸作品の査定ポイント
  • 真作であるかどうか(証明書や鑑定書があればなお良い)
  • 作者の署名・落款(らっかん)があるか
  • シミ汚れ、欠けなどがなく保存状態は良好か
  • 素材の質、種類
  • 付属品の欠けはないか(共箱・共布・栞などが揃っていれば査定額は上乗せできます)

6.佐藤 玄々の掛け軸作品の取引相場や取引参考価格

国内のネットオークションで佐藤玄々の蛙の置物が3万8千円で取引されました。この作品は木彫で、右前足と左後足に欠損がある状態で出品されたものでした。佐藤玄々の作品の買取相場価格は、約2万円から10万円ほどです。作品の状態が良いとさらに高額買取の可能性が高まるでしょう。

7.佐藤 玄々の掛け軸作品の買取についての情報まとめ

佐藤玄々は歴史や神話を題材にした人物像、野菜や小動物などをモチーフに木彫、ブロンズなど多種の作品を制作しました。現代に日本の神話彫刻を復活させるなど近代彫刻の発展に寄与した功績は大きいと言えるでしょう。そのため、佐藤玄々の作品は真作でなおかつ状態の良い作品であればかなりの高額査定が期待できます。

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