五十嵐 浚明(いがらし しゅんめい)の掛け軸買取を実施中!【SATEeee掛け軸買取】へ

1.五十嵐 浚明の掛け軸作品をお持ちで売りたいお客様へ

五十嵐浚明は新潟の画家として第一に挙げられるほど絵画史において重要な人物であり、当初狩野派に師事しましたが、1年ほどで帰郷、後に狩野派でも土佐派でも南宋画でも北宋画でもない独自の道を開拓、名声を確固たるものにしました。

このページの目次

2.掛け軸作家「五十嵐 浚明」についての概要

五十嵐浚明は在京中法橋に叙され、1744年仏教における僧位の一つの法眼になりました。帰郷する際『送五十嵐浚明君還越後』『送法橋嵐君帰還越後』『渭城柳色図』など数々の作品を名士たちから贈られます。故郷に帰った後は画業に専念しましたが、楼閣が崩壊し藏で生活、村民の窮状を聞くと役人に掛け合い藏米を開放させたり、住民が飢餓に陥ると家財を売却して衣食を提供するなど慈悲深い人でした。

3.掛け軸作家「五十嵐 浚明」の生い立ちや歴史

五十嵐浚明は1700年新潟にて佐野義直の子として生誕しましたが、幼くして両親が亡くなったので、五十嵐五郎兵衛に育てられ、その恩に報い自ら五十嵐性を名乗りました。30歳頃に江戸において狩野良信栄信に師事した他、室鳩巣に儒学を学び、次に京都では竹内式部に経学を学んだ後、狩野派、土佐派、南宋画などの技法を次々に吸収します。1781年8月10日逝去、享年81歳でした。

4.五十嵐 浚明の掛け軸作品の代表作一覧

  • 笑山全悦像(1739年)
  • 天神湧現図(1745年)
  • 文王田渭陽図(1770年)
  • 宇治川先陣図(1771年)
  • 岳陽楼

5.五十嵐 浚明の掛け軸作品の買取査定ポイントのご案内

五十嵐浚明の作品の査定ポイントですが、作者の署名や落款の有無が確認できるかどうかは重要なポイントであり、付属品が揃っている事、シミや汚れや欠けなどが目立たず適切に管理されているかどうかも大切な査定ポイントです。

代表的な掛け軸作品の査定ポイント
  • 真作であることが確認できるか
  • 作者の署名や落款の有無
  • シミや汚れや欠けなどが目立たなく適切に管理されているか
  • 素材の質、種類について知っている事はあるか
  • 付属品は揃っているか

6.五十嵐 浚明の掛け軸作品の取引相場や取引参考価格

取引相場価格は作品の歴史的価値や時代の需要により大きく変動します。五十嵐浚明の作品は希少性が高いがゆえに高額査定が期待できますので、作品を所有の方は是非一度お問い合わせください。

7.五十嵐 浚明の掛け軸作品の買取についての情報まとめ

五十嵐浚明は災厄のため困窮した村民のため私財を提供するなど情け深い人であり、また一級の芸術家として後世に名を残しました。五十嵐浚明の作品は現代においても人気が高く高額査定が期待できますので、作品を持っている方は一度査定に出す事をお勧めします。

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