袁 暁岑(えん ぎょうしん)の掛け軸買取を実施中!【SATEeee掛け軸買取】へ

1.袁 暁岑の掛け軸作品をお持ちで売りたいお客様へ

袁暁岑は現代中国を代表する画家・彫刻家です。花鳥画を得意とし、現代中国花鳥画の開拓者として知られています。特に孔雀や鳩など鳥の描写に関して高い評価を得ており、今なお人気があります。袁暁岑の掛け軸をお持ちで売却を考えているなら、ぜひご相談ください。

このページの目次

2.掛け軸作家「袁 暁岑」についての概要

中国貴州省出身の袁暁岑(1915~2008)は、雲南大学で学生生活を送りました。1942年の卒業後は個人絵画展覧会を開くなど精力的に制作活動に取り組み、その後中国美術家協会理事、雲南省画院院長、雲南芸術学院教授などを歴任しました。袁暁岑の代名詞とも言える孔雀を題材にした画を描き始めたのは1953年からです。袁暁岑は妻である時佩瑗との間に息子がいます。時佩瑗は生物の先生であり、袁暁岑と同様、自然と動物を愛しました。父の袁暁岑から伝統的で確かな中国画の創作基礎を教えられた息子の袁熙坤(YuanXikun)は、環境保護に熱心な芸術家として現在も国内外で広く活動しています。

3.掛け軸作家「袁 暁岑」の生い立ちや歴史

現代中国の画家・彫刻家である袁暁岑は花鳥画を得意としていました。特に高い評価を受けていたのが孔雀などの鳥の図柄です。掛け軸に用いられる図柄には、それぞれ意味や由来があります。袁暁岑が得意とする孔雀は羽を広げて福を招く吉鳥を意味します。孔雀の目つきや脚の力強さなどがたいへん細やかに表現されている袁暁岑の作品は、今でも需要が多いため価値が高いです。

4.袁 暁岑の掛け軸作品の代表作一覧

  • 孔雀(1998年)

5.袁 暁岑の掛け軸作品の買取査定ポイントのご案内

袁暁岑の作品は人気が高いだけに昔から、工芸印刷、手彩色の木版画といった偽物も多いです。鑑定が非常に難しい作家ですが、日本の百貨店や画廊などで目録や証明書付きで購入された作品であれば価値が保証されています。まずは袁暁岑本人の真作であるかどうかが大きなポイントです。また保存状態は良いか、制作された年代やタイトルがはっきり分かっているかなどの一般的な骨董品の査定基準ポイントもあてはまります。

代表的な掛け軸作品の査定ポイント
  • 袁暁岑本人の作であるかどうか(証明書や鑑定書があればなお良い)
  • 作者の署名(銘)があるか
  • 保存状態は良好か(欠けなどはないか)
  • 軸や画の素材は何でできているか
  • 付属品は揃っているか(共箱・共布・栞などが残っているか)

6.袁 暁岑の掛け軸作品の取引相場や取引参考価格

2013年に中国国内のオークションにて、袁暁岑の『鶴群図』が約294万元(約5千万円)という高額で落札されました。袁暁岑の描く孔雀や鶴、鳩など鳥類の描写には定評があり、袁暁岑の手によって描かれた掛け軸でしたら高額査定になることがあります。

7.袁 暁岑の掛け軸作品の買取についての情報まとめ

袁暁岑が描く生き物は、身近でありながらもいずれも自然への敬意が感じられます。もし真作の肉筆画であれば、思わぬ高値がつく可能性があります。袁暁岑の掛け軸をはじめ作品をお持ちの方は、ぜひ一度査定に出してみてはいかがでしょうか。

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