浮世絵(うきよえ)の買取を実施中!【SATEeee掛け軸買取】へ

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1.浮世絵作品を売りたいお客様へ

浮世絵は、江戸時代に成立した絵画のジャンルのひとつです。当代の風俗を描く風俗画で、その題材は美人画、役者絵、芝居絵、名所絵、春画など多岐にわたります。骨董価値の高い作品の特徴や歴史を交えながら、浮世絵の査定ポイントについてまとめました。

このページの目次

2.浮世絵についての解説

もともと浮世絵は、浮世を描いた絵、風俗画として誕生しました。浮世絵師には狩野派、土佐派出身の絵師が数多く見られ、はっきりした図柄と大胆な構図、影の表現を持たないことなどが表現上の特徴です。また浮世絵では西洋画の手法の影響を受け、遠近法も取り入れられました。

3.浮世絵の歴史について

浮世絵の成り立ちは江戸時代まで遡ります。古くは公家や武士などに使えていた職業絵師たちが、人々の日常生活や当時の社会風俗を描くようになり、それが浮世絵のはじまりとされています。諸説ありますが1555年頃から1912年(明治45年)頃まで続いたとされ、なかでも江戸時代には浮世絵の最盛期を迎えました。260年以上も続いた天下泰平の世ならではの開放感にあふれていたことから、当時の庶民に広く愛されたようです。浮世絵は地方では「江戸絵」とも呼ばれ、美しく、さらに軽くてかさばらないことから江戸からの土産物として持ち帰ったことで、江戸以外の地域にも浮世絵の存在が知られるようになりました。

4.浮世絵の主な種類

浮世絵は描かれている図案などによって美人画、役者絵、芝居絵、名所絵、春画、横浜絵など様々な種類があります。市場の需要や作家の人気に応じて取引相場価格が大きく変動する場合もあります。それぞれの浮世絵について相場も変わるので気になる方は下記をクリックしてみてください。

美人画(浮世絵)

美人画は女性の容姿や内面の美しさ、いわゆる女性美をモチーフにした絵画です。浮世絵の世界において美人画は、時代を代表する理想の容姿が反映されています。

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役者絵

役者絵は歌舞伎役者を描いた浮世絵を指し、当時の人気役者たちの舞台での姿や楽屋での様子が描かれました。揺るぎ無い地位を築いたのが歌川派で、なかでも歌川豊国は一世を風靡しました。

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花鳥画(浮世絵)

春画は性風俗を描いた絵画です。性的な描写だけでなく、ユーモアな表現から「笑い絵」と呼ばれることもあります。現代において春画は芸術作品として高く評価されています。

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鳥羽絵

鳥羽絵は「江戸の漫画」と呼ばれる略画体の戯画のことです。日常生活を題材に、軽妙なタッチで描かれるのが特徴です。大坂の松屋耳鳥斎らによって盛んになりました。

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春画

美人画の掛け軸では、女性の容姿や内面の美しさ、いわゆる女性美を表現しています。はじめは遊女が描かれましたが、のちに芸者、評判娘、町娘なども題材となりました。

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名所絵

名所絵は各地の名所を描いた絵です。旅ブームと相まって葛飾北斎の『富嶽三十六景』や歌川広重の『東海道五拾三次』が大流行した後、錦絵の主要ジャンルの一つとなりました。

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摺物絵

摺物絵は暦、狂歌、俳諧などに絵を加えて板刻した一枚摺りの摺物絵のことです。絵の題材として、歴史画、美人画、武者絵、風景画、花鳥画、自然、役者絵などが描かれています。

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武者絵

武者絵は歴史、伝説に登場する英雄や武将、合戦の場面を描いた絵です。歌川国芳が勇壮な作品で「武者絵の国芳」という評判を得るなど、文化文政期頃に最盛期を迎えました。

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横浜絵

横浜絵は開港期の横浜を舞台に、繁栄の様子や外国人の生活など異国風俗を紹介した絵です。およそ八百数十点の作品があり、極めて短い期間に爆発的に大量生産されました。

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柱絵

柱絵とは柱に飾るため、極めて細長い画面に描いた浮世絵を指します。江戸時代に描かれた浮世絵の様式の一つで、版画、肉筆浮世絵ともにみることができます。

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幽霊画

幽霊画は死者の魂、幽霊を描いた絵です。全ての絵画の中で最も難しい技法とされています。鶴屋南北の『東海道四谷怪談』から明治にかけて、多数のお岩が描かれました。

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5.浮世絵の掛け軸作品で高値の買取が望める作家

浮世絵掛け軸の買取価格は、作家によって大きく変動します。同じ作家の作品でも、作品の状態、歴史的背景などによって買取価格に差が生じることも多々あります。ここではオークションの落札価格を中心に、人気の浮世絵作家について取引価格の相場感をご紹介します。

西川 祐信

江戸時代の浮世絵師です。はじめ狩野派や土佐派を学び、のちに菱川師宣や鳥井清信などの江戸浮世絵師の影響を受けました。柔らかみのある筆使いで落ち着きのある丸顔の女性を描いた美人画で評価を得て、上方浮世絵界の開拓者的存在として知られています。祐信の作品は数十万円から数百万円で落札されることが多く、最高落札額は約180万円でした。

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鏑木 清方

女性の姿だけでなく、明治時代の東京の風俗をも描いたのが特徴です。清らかで優美な女性の姿にいきいきとした庶民生活が加えられた作品からは、市井の人々への共感や慈愛のまなざしが感じられます。清方の作品は数百万円から数千万円のものまで幅広く、最高額では約1,500万円の値がつくなど作品の種類によって大変な高値が付いています。

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東洲斎 写楽

江戸時代中期の浮世絵師ですが、約10か月の短い期間に役者絵その他145点余の作品を版行したのち、忽然と姿を消したため謎の絵師として知られている人物です。写楽の作品は役者の表情や顔などをダイナミックに描き、躍動感に特徴があります。作品は数百万円から数千万円で落札されることが多く、最高落札額は約1,200万円です。

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月岡 芳年

幕末から明治前期にかけての浮世絵師です。画業は幅広く、歴史絵・美人画、役者絵、風俗画、古典画、合戦絵など多種にわたります。各分野において独特の画風を見せ「最後の浮世絵師」と称されています。作品数は1万にも及び、本、雑誌、新聞などの挿絵を加えると無数にあります。人気の作品では数百万円を超え、最高落札額は約400万円です。

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歌川 国芳

江戸時代末期の浮世絵師です。『通俗水滸伝豪傑百八人之壱人』が好評を博し、豪快な武者絵で名声を得ました。国芳は武者絵に加え、美人画や役者絵、戯画を手がけ、さらに『東都名所』などの名所絵にも多くの優品を残しています。作品は数万円から数百万円という幅広い価格で取引されています。作品によっては高額での買取が期待できます。

歌川 国芳の買取はこちら

川瀬 巴水

衰退した日本の浮世絵版画を復興すべく新版画を確立し、近代風景版画の第一人者として知られています。日本各地を旅行しながら写生し、それを元にした木版風景画を数多く制作しました。美しい日本の風景を叙情豊かに表現したことで、巴水の作品は海外でも高い評価を得ています。数百万円での落札が多く、巴水の作品は市場で高く評価されていることが伺えます。

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6.浮世絵作品の査定依頼をしたお客様の声

三重県にお住まいのJ.O様

  • 問い合わせ方法:LINE
  • お問い合せ地域:三重県
  • お品物の種類:美人画(浮世絵)

J.O様が査定をした理由

引越しをするにあたり、家が手狭になるために、趣味で買った美人画の掛け軸を整理しようと思い立ちました。売りに出すと決意したものの、思い入れのある作品なので、適正な価格で買取をしてくれる業者さんを探しました。口コミを参考にしてこちらに決め、御社にラインで問い合わせをしたところすぐに対応をしてくれました。

J.O様が買取コネクトを利用した感想

引越しのごたごたした中で、スピーディな対応は助かりました。事前に査定の流れを説明していただき、提示された査定額に満足しましたので買い取りをお願いしました。思い入れのある掛け軸なので、丁寧に査定していただきありがたかったです。鑑定士さんは掛け軸に関する造詣が深く、査定のポイントなど興味深い話が聞けたのも良かったです。

石川県にお住まいのM.I様

  • 問い合わせ方法:メール
  • お問い合せ地域:石川県
  • お品物の種類:武者絵

M.I様が査定をした理由

私は、以前からさまざまな種類の美術品を集めてきました。特に武者絵の掛け軸の収集は、何十年にもわたって続けている私の趣味です。しかし年々手入れをするのが大変になり、一部の掛け軸は欠けたり虫食い跡がついたりするようになりました。このままでは劣化していくだけなので、思いきって整理をする決心をしました。御社の決め手は、メールで問い合わせができる点でした。

M.I様が買取コネクトを利用した感想

絵画の査定というと敷居が高いイメージでしたが、御社に武者絵の掛け軸の買取の依頼をしたところ、予想以上の丁寧な対応で大きな満足感を得ることができました。最初は一部だけを買い取ってもらう予定でしたが、状態が良くない掛け軸も買い取っていただけると知り驚きました。今後は残った掛け軸に大切にしていこうと考えています。

山口県にお住まいのT.Y様

  • 問い合わせ方法:電話
  • お問い合せ地域:山口県
  • お品物の種類:花鳥画(浮世絵)

T.Y様が査定をした理由

家屋建て替えに伴い、掛け軸の買取を依頼しました。趣味で掛け軸を収集していましたが、いくつか整理することにしました。大切にしていた作品ですので、丁寧に扱ってくれることを優先事項にして業者選定しました。査定の後、必要に応じて買取もしてもらえるというのも御社を選んだポイントです。電話の応対スタッフさんも鑑定士さんも感じが良かったです。

T.Y様が買取コネクトを利用した感想

私が購入した時の値段とさほど変わらない金額を提示されたので嬉しかったです。鑑定書などの付属品が揃っているほか、きちんと保管、手入れをしてきた代物ですから、それらを評価してくださったのだと思います。愛着を持っていた作品を手放すのは少しさみしいですが、どなたかに気に入って買ってもらえればそれでいいと思っています。機会があればまたお願いしたいです。

青森県にお住まいのN.S様

  • 問い合わせ方法:電話
  • お問い合せ地域:青森県
  • お品物の種類:横浜絵

N.S様が査定をした理由

父親の遺品の掛け軸を買い取っていただきました。父親は生前、浮世絵の横浜絵が好きで、趣味の範囲ですが掛け軸を数点コレクションしていました。身内で誰か相続してくれる人がいないかと探していたのですが、掛け軸だけは貰い手が付かず正直困っておりました。そのような折に御社のことを知り、すぐに家族と相談して電話で問い合わせをしました。

N.S様が買取コネクトを利用した感想

買取サービスの利用をしたことのない私たちに、掛け軸の買取についてわかりやすい説明をしていただきました。これなら安心してお任せできると思い、お願いすることにしました。手続きもとてもスムーズで入金も早々にしていただきました。横浜絵の魅力を教えてもらえたのも好印象でした。父の愛用品の掛け軸を買い取っていただき心より感謝しています。

名古屋にお住まいのK.Y様

  • 問い合わせ方法:メール
  • お問い合せ地域:愛知県
  • お品物の種類:鳥羽絵(戯画)

K.Y様が査定をした理由

我が家に古くからある掛け軸について査定をお願いしました。少々傷があり、作家などもわからないため専門の方に見て頂く必要があったからです。「本物か確認したい」という目的で査定に出してみることにしました。価値があるなら買取ってもらえるといいなと思いこちらに決めました。メールで簡単に問い合わせできるという点も決め手でした。

K.Y様が買取コネクトを利用した感想

鳥羽絵の掛け軸について、丁寧に買取査定をしていただけて、大変助かりました。日中忙しいため、時間を問わず問い合わせができる御社のような存在はとても助かります。今回の買取査定のおかげで、今まで掛け軸の保管場所となっていたスペースが空いたほか、臨時収入も入ったので大満足です。この度は本当にありがとうございました。

7.浮世絵作品の買取査定ポイントのご案内

浮世絵を含めた日本文化は「ジャポニズム」と呼ばれ、欧米で大ブームとなり当時の西洋画家や絵画に大きな影響を与えました。そのため浮世絵の掛け軸は現代においても世界中で人気があり、需要が高いです。また、同じ作家によっても制作年代や筆法、作品の状態によって価値は大きく異なります。年代が不明の古い作品であっても高価買取となるケースもあるでしょう。

代表的な査定ポイント
  • 購入時期や金額、入手経路がわかっているか
  • 保存状態は良好であるか(破損・汚損が目立っていないか)
  • 真作であるか(有名作品の偽物や贋作が多く出回っています)
  • 作家の署名・落款(らっかん)があるか
  • 掛け軸のサイズ(高さ、横幅をご確認ください)
  • 付属品が揃っているか

8.代表的な浮世絵作家の買取相場価格や取引参考価格

浮世絵は作品の出来栄え、画題や保存状態などによってその価格帯は幅広く、数千円のものから数百万円のものまで存在します。特に肉筆画の掛け軸は希少価値があり、さらに制作年の古い作品ほど高価買取の可能性が高くなる傾向にあります。また作家が著名な人気作家であればより高額な査定が期待できるでしょう。

歌川 広重 作 『薩埵峠より富嶽遠望図(さったとうげより…)』

歌川広重の『薩埵峠より富嶽遠望図(さったとうげより…)』は、オークションにて400万円で取引されました。この掛け軸はサイズ101.8cm×44.2cmで、紙本着色、作品右下に落款・印があります。また、『生誕200年記念・廣重の世界展』にも掲載された人気作品です。歌川広重は出品数が多いですが軸装作品は少ないため、数十万円、数百万円以上の落札に繋がることもよくあります。

初期鳥居派 作 『静舞図』

鳥居派は、元禄時代から約300年に亘り伝統が継承されている唯一の流派です。初期鳥居派の『静舞図』と名付けられた作品がオークションで取引された際には、78万円の価格で落札されました。この作品は紙本、軸装、サイズが34.3cm×15.1cmとかなり小さい作品です。初期鳥居派の浮世絵はオークションで頻繁に取引されていますが、軸装作品はほとんどなく市場価値が高いです。そのため掛け軸、軸装作品であれば数十万円から数百万円以上の落札が期待できます。

小林 清親 作 『向島雪景図』

オークションに特別出品された小林清親の掛け軸『向島雪景図』は46万円で落札されています。この作品はサイズが96.4cm×36.1cm、絹本、彩色、軸装作品です。小林清親の浮世絵の掛け軸は出品数が多く、そのほとんどが版画作品でどれも数十万円で落札されています。また真作保証されたものであれば、50万円以上の落札になることも珍しくありません。

9.その他の代表的な浮世絵作家

浮世絵の掛け軸の査定なら「SATEeee掛け軸買取」にお任せ下さい。この他にも人気作家は存在し、浮世絵の掛け軸には名作も多いです。作者の情報を知りたい、作品の価値を確認したいなど、お客様のご要望に合わせて対応致します。まずは一度「SATEeee掛け軸買取」までお問い合わせください。

月岡 雪鼎

月岡雪鼎は江戸時代中期から後期にかけて活躍した浮世絵師で、大坂画壇における中心人物の一人です。肉筆浮世絵のほか、狩野派や雪舟流の表現も駆使してさまざまな作品を描き、絵本の挿絵も手掛けました。肉筆画の多くは美人図で、色白で鼻筋の通った瓜実顔に切れ長の目が特徴です。叙情的な美人画様式を確立し、春画の名手としても知られています。

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宮川 一笑

宮川一笑は江戸時代の浮世絵師で、肉筆美人画を専門とし、目の釣り上がった狐顔の個性的な人物表現の作品を多く残しています。一笑の描く美人画は髪型に時代ごとの特徴がよく現れており、当時の流行が反映されています。64歳のときに新島へ流罪になりましたが91才で没するまで、島民や流人仲間に絵を教えながら肉筆美人画を描き続けました。

鳥文斎 栄之

鳥文斎栄之は江戸時代後期の浮世絵師で、喜多川歌麿の美人大首絵が江戸で大ブームとなる中、歌麿のライバルとして存在感を見せました。無名の遊女も描いた歌麿に対して、栄之は武家出身らしく格式を尊び、花魁などの格式ある高級遊女しか描かなかったことが特徴です。描線は細やかで優美、さらに雅趣のある表現で、その画名を高めていきました。

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懐月堂安度

懐月堂安度は江戸時代中期の浮世絵師で、懐月堂派の祖として知られています。浮世絵師にはめずらしく、版画でなく肉筆画を専門として、肉筆遊女絵を手掛けました。門弟たちを動員して、「懐月堂美人」と呼ばれる一人立ちの遊女姿の美人画を量産しました。安度の作品は強弱のついた描線と絢爛な衣装美、明快な配色に特色があります。

歌川 豊国

歌川豊国は歌川派の開祖豊春に入門し、東洲斎写楽、勝川春英らと役者絵の分野で競いました。美人画でも人気絵師である喜多川歌麿に挑み、歌麿が描く艶やかな女性とは異なる、健康的で柔らかな雰囲気の女性を描いて人気を博しました。読本や合巻といった版本挿絵でも葛飾北斎と張り合うなど、様々なジャンルの第一線で作品を描き続けました。

窪 俊満

窪俊満は江戸後期の浮世絵師で、落ち着いた色調の鳥居清長風の美人画を得意としました。画趣は派手さがなく、穏やかで清楚な点が魅力です。また、浮世絵の一種である紅嫌いを得意とし、俊満の紅嫌いは錦絵のほか、肉筆浮世絵にもみることができます。狂歌師や戯作者としての顔も持ち、それぞれ一節千杖、南陀伽紫蘭の号で活躍しました。

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10.浮世絵作品の買取についての情報まとめ

浮世絵では構図やデザイン性、独特の表現方法を用いて、庶民の暮らしや風俗が描かれました。そこには絵師たちの誇りと気概が感じられ、ユーモアやウイットに富んでいる作品も多いです。国内外で浮世絵の掛け軸は高く評価されているため、作者が不明の作品であっても数百万円を超える買取も大いに期待できるでしょう。浮世絵の掛け軸の掛け軸をお持ちの方は、一度査定に出されてみてはいかがでしょうか。

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